「心が折れた時こそ」

何もかもうまくいかず、こころが折れそうになる。実際は既に折れている。

そんな時、頭に言葉がよぎる。

「仕事は心が折れてからが本番だ」

心が折れてからが本当の仕事だというのである。

なるほど、行くしかない。やるしかない。

兎にも角にも、がむしゃら。